【鬼怒川温泉ホテル宿泊記】コスパ最高ビュッフェが凄すぎる!【栃木・旅行・グルメ】
この記事はどんな記事?
この記事は鬼怒川温泉ホテルの素晴らしい滞在体験を紹介する旅行ブログです。
美味しいビュッフェ、豪華な部屋、楽しいイベント、そして贅沢な温泉など魅力的なポイントが詳しく紹介されています。
どんな人におすすめ?
この記事は旅行が好きな人や新しい旅行先を探している人におすすめの内容です。
特に美味しい食事や贅沢な宿泊体験が好きな方にピッタリ。
鬼怒川温泉ホテルを検討している人や、リラックスしたい方にも適した記事です。
- 鬼怒川温泉1泊2日旅行の様子は別動画/別記事で公開中!
- 金谷菓子本舗
- 鬼怒川温泉ホテル チェックイン(フロント・ロビー)
- 鬼怒川温泉ホテル 「湯の街館 和洋室」客室紹介
- 部屋鬼怒川温泉ホテル 館内を散策
- 鬼怒川温泉ホテル 貸切露天風呂「とうき」に入浴
- 鬼怒川温泉ホテル ロビーラウンジ 暖〜dan〜
- 鬼怒川温泉ホテル お待ちかね!石窯ダイニング楽炎〜rakuen〜/夕食ビュッフェ
- 鬼怒川温泉ホテル 大道芸
- 鬼怒川温泉ホテル 夜食処
- 鬼怒川温泉ホテル パーティールーム「華」/カラオケ
- 鬼怒川温泉ホテル 石窯ダイニング楽炎〜rakuen〜/朝食ビュッフェ
- 鬼怒川温泉ホテル 宿泊した感想
- 鬼怒川温泉ホテル 基本情報
- 鬼怒川温泉ホテルの魅力はYouTube動画で公開中!
- 【限定】着るリュック。LS。旅人に絶対必須オススメアイテム【ジャケット】
鬼怒川温泉1泊2日旅行の様子は別動画/別記事で公開中!
鬼怒川温泉1泊2日旅行の様子は別動画/別記事で公開しています!
こちらも是非参考にしてください( ^^)/
金谷菓子本舗
鬼怒川温泉ホテルにチェックインする前に、金谷菓子本舗でランチを楽しみましょう。
こちらでは直営工場で焼き上げた焼き菓子をオリジナルのパッケージで販売しています。
お土産にもぴったりですね。
特におすすめは、「チーズビスケ」。
(ビスケットをビスケと略しています。)
このお菓子はかなり濃厚なチーズの味わいで、ピンクペッパーがアクセントとして加わっています。
試食させていただいたところ、しっかりとしたチーズの風味が広がり、生地の食感もしっとりとしていました。
入れ物は河原シンスケ氏のアートワークが施された限定パッケージで、干支ごとに変わるとのことです。
【もーりーの旅行豆知識】
河原シンスケ氏
- アートとデザインの分野で国際的な活動をされています。
- 才能豊かなアーティスト、デザイナーとして高く評価されています。
「はーとパイ」もおすすめです。
クラフトビールもあり、そのデザインも美しいですね。
【もーりーの旅行豆知識】
煌めきのクラフトビール
- コンセプトは「飾り、魅せる、アートとしてのビール」。
- ラベルには(※1)ガブリエル・ロワール氏による(※2)スカルプチャードグラスのデザインが。
(※1)ガブリエル・ロワール氏は20世紀を代表するフランスのステンドグラス作家です。
(※2)分厚いガラスの破片を組み合わせて作られます。
モチーフとなった「バスケットから溢れるフルーツ」は、天からの恵みへの感謝を表現したもの、とされています。 - 奥日光の清らかな天然水を使用しています。
- 3種類の味が選べます。
こちらのカフェスペースでランチをいただきます。
メニューはこんな感じです。
お昼からビールをいただいちゃいましょうか。
注文したものと感想
煌めきのクラフトビール/フルーツバスケット1931
フルーツバスケット1931というクラフトビール。
このビールはフルーティーで、とてもマイルドな味わいが特徴です。
優しさがありながらもしっかりとしたコクを感じられる一杯でした。
【もーりーの旅行豆知識】
フルーツバスケット1931の特徴
- フルーティなアロマ。
- ※ベルジャンスタイル特有の風味。
(※ベルジャンスタイル(Belgian Style)とは、ベルギーの伝統的なビールスタイルや酵母を使ったビールを指す言葉です。) - 上品で複雑な香り。
- モルト由来のコク。
- 爽やかな酸味。
和風ビーフシチューライス
和風ビーフシチューライス。
こちらは竹炭を使って濃厚な色味に仕上げ、お味噌も加えているので和風の深い味わいが楽しめます。
お肉はトロトロに煮込まれていて、口の中でとろけていく至福の一品。
ピクルスとビスケも付いています。
ビールとの相性が抜群です。
肉も贅沢に使われていて、口の中でとろけていく感覚はまさに至高。
ご飯の上に乗った半熟卵も良いアクセントでした。
金谷菓子本舗 基本情報
店名 | 金谷菓子本舗 |
---|---|
ジャンル | 洋菓子、カフェ、洋食 |
お問い合わせ | 0288-77-1180 |
予約可否 | 予約不可 |
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1398-15 |
交通手段 | 電⾞:東武鬼怒川温泉駅駅前広場の足湯の向かい 車:121号線を鬼怒川温泉駅方面に入り、駅前広場の向かい ※駐車場は駅前バスロータリー駐車場(30分無料)が便利です鬼怒川温泉駅から143m |
営業時間 | 【営業時間】 9:00~17:00 ※冬季は16:30閉店 ランチ11:00~(L.O. 14:00) ※現在は席の予約不可 【定休日】不定休 1月:11日、18日、25日 2月:1日、8日、15日、22日 3月:1日 日曜営業 ※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
支払い方法 | カード可 電子マネー可 QRコード決済不可 |
席数 | 42席 |
個室 | 無 |
貸切 | 不可 |
駐車場 | 無 駐車場は駅バスロータリー駐車場(30分無料)が便利 |
その他 | ソファー席あり 電源あり 無料Wi-Fiあり |
鬼怒川温泉ホテル チェックイン(フロント・ロビー)
鬼怒川温泉ホテルにやってきました。
鬼怒川温泉ホテルは歴史あるホテルで、その重厚感を感じます。
ホテルのテーマは「結旅(ゆいたび)〜心を繋ぐ旅〜」と聞いており、どのような魅力が広がっているのか一緒に探っていきましょう。
【もーりーの旅行豆知識】
ホテルのテーマ:結旅(ゆいたび)〜心を繋ぐ旅〜
- 結旅(ゆいたび)」の「結」は、「結ぶ」「つなぐ」という意味の漢字。
- 「結旅」ではお客様、スタッフ、地域を結ぶ旅行を提供し、人と人との絆を深めることを目指しています。
- 三つの要素、「湯」「食」「旅」をテーマにして温泉旅館ならではの楽しみを提供しています。
和モダンな雰囲気のロビー。
かなり広々としていて、落ち着いた昭和の雰囲気が漂っています。
奥には浴衣コーナーがあります。
予約制ではありますが、鬼怒川温泉ホテルから駅に行くバスが出ています。
鬼怒川温泉ホテル 「湯の街館 和洋室」客室紹介
鬼怒川温泉ホテルの湯の街館 和洋室の部屋を詳しく紹介していきます。
玄関
湯の街館 和洋室の玄関はいきなり開放的な空間。
「森の呼吸」というルームフレグランスが置いてあります。
ホテルといっても玄関では靴を脱ぐスタイルです。
部屋全体
湯の街館 和洋室の部屋は「ワンランク上の上質なくつろぎ」をコンセプトにしたモダンなお部屋になっています。
いきなりびっくり!
「ここでも寝れるやんソファ(僕が勝手に命名。)」の超特大版があるじゃないですか。
ベッド周辺
湯の街館 和洋室の部屋の広さは31.6平米で、シモンズベッドが2台あります。
テレビ・空気清浄機・D V Dプレーヤー
湯の街館 和洋室の部屋にはテレビ、空気清浄機、D V Dプレーヤーが備えられています。
アメニティドリンク
500mlの水が2本、湯飲み、カップがあります。
冷蔵庫
冷蔵庫の中には消毒済みのカップが収められています。
ミニテーブル・ウェルカムギフト
湯の街館 和洋室のミニテーブルには、ウェルカムギフトとしてかなやの和風チョコサンド、ドリップコーヒー、緑茶が用意されています。
窓からの景色
湯の街館 和洋室の部屋からはリバービューが楽しめ、窓を開けると川のせせらぎを感じながらくつろぐことができます。
コンセント類
湯の街館 和洋室の部屋の中には十分なコンセントが備え付けられています。
USBも使用可能です。
洗面台・浴室・トイレ
湯の街館 和洋室の洗面台は鏡が大きく、清潔感があります。
湯の街館 和洋室には浴室が用意されていますが、温泉があるのでほぼ使用しないかもしれませんね。
トイレも清潔で快適な空間です。
クローゼット
クローゼットには館内着やハンガー、浴衣が用意されていて、引き出しにはパジャマやアメニティセット、ドライヤーが整然と収められています。
部屋鬼怒川温泉ホテル 館内を散策
それでは、鬼怒川温泉ホテルの館内を散策していきましょう。
売店「花神楽」
最初に立ち寄ったのは売店「花神楽」。
こちらはホテルオリジナル商品や地元名産品を扱うお土産処で、温泉まんじゅうや地酒、小物など様々な商品が揃っています。
ロビーラウンジ 暖〜dan〜
次はロビーラウンジ暖〜dan〜。
和モダンな雰囲気の中にある暖炉が特徴のラウンジで、ウェルカムドリンクサービスやイベントが催され、宿泊者がくつろげる空間となっています。
無料で提供されるソフトドリンクや紅茶、緑茶、コーヒーに加え、有料のアルコールも楽しめ、温泉まんじゅうやソフトクリーム、お菓子も味わえます。
個室ダイニング 結坐〜yuiza〜
個室ダイニング 結坐〜yuiza〜。
静かにお食事を楽しめる空間で、栃木の食材を使用した鍋をメインにしたお料理が提供されます。
清流を眺めながらの食事は贅沢そのもの。
個室でくつろぎながら美味しい料理を味わえます。
ガブリエル・ロアール氏のステンドグラス作品が飾られています。
温泉卓球・懐かしのゲームセンター
鬼怒川温泉ホテルの館内にはレンタル漫画コーナー、卓球、懐かしのゲームセンターもあるので、楽しい時間を過ごすことができそうです。
木造り大浴場「渓谷の湯」
※特別に許可を得て撮影しています。
鬼怒川温泉ホテルの大浴場はまさに日本の良き時代を象徴するかのよう。
その広大なスケールと趣ある雰囲気が特別感を醸し出しています。
半露天風呂
半露天風呂はゲルマニウム風呂と健緑石風呂の石で作られたお風呂が2つあり、贅沢なひとときを楽しむことができそうです。
露天岩風呂
露天岩風呂では温泉と川のせせらぎの調和を感じることができるでしょう。
サウナ・水風呂
水風呂やサウナもちゃんと完備されていますよ。
脱衣所
着替えスペースも広々。
湯上り処
湯上り処で提供される“氷点下のスーパードライ”(有料)は、温泉であたたまった体にキンキンのビールを流し込むという特別なひとときを楽しめます。
鬼怒川温泉ホテル 貸切露天風呂「とうき」に入浴
鬼怒川温泉ホテルには「とうき」、「きはだ」という陶器と木目調の2種類の貸切露天風呂が用意されていて、それぞれ内風呂と露天風呂の2種類のお風呂を兼ね備えています。
今回は貸切露天風呂「とうき」をご紹介します。
どんな魅力が広がっているか見ていきましょう。
貸切風呂「とうき」の内湯は広々としたサイズで、2〜3人で入れるほどのゆとりがあります。
洗い場も完備されており、扉を開けると半露天風呂に続きます。
半露天風呂には1人用の陶器製のお風呂が2つ配置されており、一寸法師になったかのような感覚で贅沢な時間を楽しむことができそうです。
川のせせらぎを聞きながら入る贅沢な温泉は、まさに最高のリラックスタイム。
貸切風呂ならではの静寂と自然の音を独り占めできることでしょう。
お風呂に浸かりながらいちごのサイダーを飲むのもいいですね。
栃木県の名産のいちご、とちおとめを使ったサイダーは旨味が凝縮されていて甘さも控えめ。
【もーりーの旅行豆知識】
いちごのサイダー
栃木県産いちご、とちおとめの果汁を使用したサイダー(果汁10%未満)。
大浴場は広いですが、他の人の目が気になる場合もありますよね。
しかし貸切風呂「とうき」ならその心配もなく、自分だけの贅沢な時間を過ごすことができます。
アメニティも充実していますよ。
鬼怒川温泉ホテル ロビーラウンジ 暖〜dan〜
お風呂に入ったら再びロビーラウンジ 暖〜dan〜でお風呂上がりのおやつをいただきましょう。
アイスクリーム作りにも挑戦。
途中までは順調だと思ったのですが・・・縦に長くなってしまいました(笑)。
でもアイスクリーム作りは楽しい体験で、その失敗も含めて旅の良い思い出です。
鬼怒川温泉ホテル お待ちかね!石窯ダイニング楽炎〜rakuen〜/夕食ビュッフェ
石窯ダイニング楽炎〜rakuen〜
お待ちかねの時間がやってきました!
石窯ダイニング楽炎〜rakuen〜での夕食ビュッフェがスタートです。
こちらのダイニングはオープンキッチンで作る出来立て料理が自慢です。
夕食はビュッフェスタイル。
(季節ごとにメニューは変わります。)
和洋中からデザートまで、美味しそうな料理が勢揃い。
規模感も大きなビュッフェ会場なので、とてもワクワクします。
お盆を持ちながら歩くのが大変な方のためにはカートが用意されています。
これにお盆を乗せて、ゆっくりとお料理を選ぶことができます。
夕食ビュッフェ
- オープンキッチンで出来立ての料理が提供されるのが特徴のブッフェ。
- メニューは和洋中の幅広いジャンルから選べます。
- 本格石窯を導入したオープンキッチンでは、厚切りローストビーフや石窯焼きピッツァ、天ぷらなどが目の前で調理され、ライブ感が楽しめます。
サラダ
サラダコーナーには、醤油ドレッシング、黒胡麻ドレッシング、トマトドレッシング、わさびドレッシング、そしてオリーブオイルなど、様々な種類のドレッシングが用意されいています。
これだけのバリエーションがあるので自分の好みに合わせてアレンジするのが楽しみですね。
トッピングもフライドオニオン、干しエビ、クルトン、クリスピーベーコンと充実しています。
自分だけの特製サラダを作り上げましょう。
ピクルスの種類はカリフラワー、人参、みょうが、きゅうりなど。
新鮮で彩り豊かな具材が盛りだくさん。
【サラダ・ドレッシング・トッピング(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- 醤油ドレッシング
- 黒胡麻ドレッシング
- トマトドレッシング
- わさびドレッシング
- オリーブオイル
- フライドオニオン
- 干しエビ
- クルトン
- クリスピーベーコン
【ピクルス(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- カリフラワー
- 人参
- みょうが
- きゅうり
和食・洋食・中華
和食・洋食・中華、さまざまなジャンルの料理が勢揃い!
目を引くのはまぐろの刺身。
彩り鮮やかで美しい盛り付けにうっとり。
イカの刺身も綺麗に並べられています。
鯉の洗いや茸となすの油炒め、とろ湯波、タコとブロッコリーのマリネ、蟹玉子豆腐、大学芋、生ハムと茸クリームチーズキャビア添え、秋鮭みぞれ和え、さばのパプリカソースなど、和風の逸品から洋風の料理まで幅広いメニューです。
色々な料理を思う存分楽しんでくださいね。
【和食・洋食・中華(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- まぐろ 刺身
- イカ 刺身
- 鯉の洗い
- きのこと茄子の油炒め
- とろ湯波
- タコとブロッコリーのマリネ
- バンバンジー
- 蟹玉子豆腐
- 大学芋
- 生ハムと椎茸クリームチーズ キャビア添
- 秋鮭のみぞれ和え
- 鯖のパプリカソース
- 炒りたまご
- 焼きポテトサラダ
- ぐるぐるウィンナー
- 茸のオーブン焼き
- サーモンのパイ包み焼き 茸クリームソース
- レモンペッパーチキン
- ボルチーニ茸入りクリームパスタ
- 塩炙り銀杏
- ペンネグラタン
- 牛スジと茸のアヒージョ
- 宇都宮餃子
- じゃがいも入り焼きそば
- 白菜と豚肉の中華風うま煮
- お漬物
- 稲荷寿司
- 骨付きネギ焼豚
- 海老芋唐揚田楽
- 湯葉豆腐揚げセット
- 鶏唐揚げ
- 鯖の西京焼
- 水菜と舞茸 菊花のお浸し
- ベーコンポテト
- 蕪の柚子マリネ
- 胡瓜とセロリ 醤油麹ディップ
オープンキッチン
オープンキッチンでは本格石窯を使用して、ミニピッツァを作ってもらえます。
マルゲリータ、クアトロフォルマッジ、照り焼きチキンの3種類が用意され、約3分で焼き上げてくれます。
鮎の塩焼きや天ぷらも目の前で調理して提供されます。
もちろん厚切りローストビーフ、茶碗蒸し、地元のお米「とちぎの星」、季節の釜飯まで幅広いメニューも選び放題です。
【オープンキッチン(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- ミニピッツァ(マルゲリータ、クアトロフォルマッジ、照り焼きチキン)
- 厚切りローストビーフ
- 栃木県さくら市喜連川産天然仕立て 鮎の塩焼き
- 天ぷら
- 茶碗蒸し
- とちぎの星
- 季節の釜飯
鍋・汁物
温かい料理も充実。
海鮮チゲ鍋や鶏つみれ鍋。
自慢の和風ビーフシチュー。
伝統メニューのビーフシチューは必食です。
本格的なイエローカレー、ブラックカレー、ジャスミンライスも魅力的。
温うどんやおでん、赤だし、鬼宝汁も楽しめます。
【鍋・汁物(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- 海鮮チゲ鍋
- 鶏つみれ鍋
- 和風ビーフシチュー
- プロテインブレッド
- イエローカレー
- ブラックカレー
- ジャスミンライス
- 温うどん
- おでん
- 赤だし
- 鬼宝汁
ドリンク
飲み放題のソフトドリンクやアルコールカウンター(有料)でドリンクを選びましょう。
氷彩サワーのレシピでは様々なシロップが用意され、日本酒やワインも選べます。
知る人ぞ知る幻のビール「白穂乃香」は特におすすめです。
【ドリンク(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- ドリンクバー
- 氷彩サワー(有料)
- 日本酒(有料)
- ワイン(赤・白)(有料)
- ビール(有料)
デザート・フルーツ
食後のデザートも種類が豊富です。
ドルチェピザ、ごま団子、ブルーベリータルト、モンブランタルト、バームクーヘン、スコップイチゴショートなど、バラエティ豊かなデザートが並んでいます。
ティラミス、フルーツ、おはぎ、杏仁豆腐、マスカットゼリー、やわらかプリンなど、甘党の方にはたまらないデザートが盛りだくさん。
手作りパフェコーナーもあり、アイスクリームも選び放題。
さまざまなフレーバーが用意されています。
手作りパフェを作ります。
スタッフ方のおすすめで作っていただきました。
自家製バニラジェラートは夕食ビュッフェの時しかいただけない特別なアイスとのこと。
アイスの上には、はーとパイ、わらび餅、フルーツを美しく盛り付け、最後に生クリームとさくらんぼのトッピングで完成です。
【デザート・フルーツ(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- ドルチェピザ
- ごま団子
- ブルーベリータルト
- モンブランタルト
- バームクーヘン
- スコップいちごショート
- ティラミス
- おはぎ
- 杏仁豆腐
- マスカットゼリー
- やわらかプリン
- フルーツ
- アイスクリーム
- 手作りパフェコーナー
お子様用メニュー
お子様用メニューや離乳食もちゃんと用意されています。
安心してお子様と一緒にお食事を楽しむことができますね。
【お子様用メニュー(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- ミニアメリカンドック
- フライドポテト
- こどもカレー
- 離乳食
選んだ料理/注文した料理・感想
料理の種類が幅広く、0歳から100歳までの全ての人に対応している内容で、その多様性に驚きです。
すべての料理を試そうと思ったら1年間泊まっても足りないんじゃないかというくらいの品揃えです。
それではいただいていきましょう。
新鮮な刺身は高級な海鮮居酒屋や寿司店で提供されるような上質な刺身。
マツタケの香り漂う釜飯や、宇都宮餃子、鮎、ピザ、そして特製のビーフシチューに感動。
鯉の洗いや天ぷらも素晴らしく、特にローストビーフは何枚でも食べたいくらいの美味しさでした。
デザートは別腹ですよね。
アイスは濃厚なミルク感がたまりません。
はーとパイはサックサクでふわふわ。
程よい甘さが最高です。
この手作りパフェは見た目も美しく、味も極上。
料理は全て出来映えや味わいが素晴らしく、一生に一度は体験していただきたいと思える内容でした。
人生最高コ・ス・パのビュッフェをぜひあなたにも味わっていただきたい!
鬼怒川温泉ホテル 大道芸
鬼怒川温泉ホテルでは素敵なイベントが盛りだくさん。
バルーンアートの美しさやジャグリングのテクニックなど、多彩なパフォーマンスで僕達を楽しませてくれました。
鬼怒川温泉ホテル 夜食処
夜にお腹が空いてしまった方も大丈夫。
鬼怒川温泉ホテルでは、夜にほっと一息つけるメニュー(有料)が用意されています。
佐野ラーメンやおにぎりなど、美味しいお夜食が楽しめます。
鬼怒川温泉ホテル パーティールーム「華」/カラオケ
鬼怒川温泉ホテルのカラオケルーム「華」を紹介します。
こちらのカラオケルームではなんとソフトドリンクが飲み放題。
まさにカラオケボックスに足を運んだかのような気分を楽しむことができます。
お部屋は20人ほど収容可能な広々としたスペース。
シャンデリアが輝いて、まるで豪華なパーティーに参加しているかのような感覚に包まれますね。
友達や仲間たちと一緒に楽しむには最適な場所です。
鬼怒川温泉ホテルでは宿泊だけでなくこうしたエンターテインメントスポットも存分に楽しむことができるので、旅行がより一層思い出深いものになりますよ。
鬼怒川温泉ホテル 石窯ダイニング楽炎〜rakuen〜/朝食ビュッフェ
石窯ダイニング楽炎〜rakuen〜
朝食も石窯ダイニング楽炎〜rakuen〜でいただきます。
朝食ビュッフェ
- 朝食は豊富な和洋のメニューの中から好みに合わせて選べます。
- 目の前で握ってもらえる「おむすび」は柔らかく、口の中でほどける食感を楽しめます。
- 地元の食材も使用され、栃木県産のわら納豆やお米、千本松牧場の牛乳などが提供されます。
パン
栃木県の特産であるとちおとめを使った食パンや、ミニクロワッサン、アップルショーンなどが楽しめます。
【パン(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- とちおとめ食パン
- 食パン
- ミニクロワッサン
- アップルショーン
- パン・オ・ショコラ
- パーティラウゲンサンドイッチ
サラダ
新鮮で彩り豊かなサラダが食欲をそそりますね。
様々な種類のドレッシングが用意されています。
シーザードレッシング、醤油ドレッシング、トマトドレッシング、すりおろし野菜ドレッシング、黒ごまドレッシング、わさびクリームドレッシングなど、豊富なバリエーションから選ぶことができます。
トッピングにはクリスピーベーコン、フライドオニオン、干しエビ、クルトンなどが用意され、お好みでアレンジすることができます。
【サラダ・ドレッシング・トッピング(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- 醤油ドレッシング
- 黒胡麻ドレッシング
- トマトドレッシング
- わさびドレッシング
- オリーブオイル
- フライドオニオン
- 干しエビ
- クルトン
- クリスピーベーコン
オープンキッチン
おすすめはフレンチトースト。
こちらは厚切りのバゲットを栃木県産の牛乳と卵で24時間漬け込み、低温で焼き上げ、ふんわりとした食感が魅力です。
ソースはメープル、ストロベリー、ブルーベリーの3種類が用意されており、自分好みにアレンジすることができます。
オムレツも目の前で焼いてくれます。
地元栃木の名物である佐野ラーメン。
朝からラーメンが味わえちゃいます。
おにぎりも様々な味が用意されており、梅、昆布、蕗味噌、鮭などから選べます。
【オープンキッチン(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- フレンチトースト
- おにぎり(梅・昆布・蕗味噌・鮭)
- 佐野ラーメン
- 鮎の一夜干し
- オムレツ(野菜のトマト煮込みソース・チーズソース)
和食
和食のコーナーでは、日本の伝統的な料理が豊富に揃っています。
しらすおろし、明太子、焼きはんぺん、たぐり湯波、マグロの角煮、漬物、焼きなすの琥珀寄せ、きんぴらごぼう、鹿沼こんにゃく、いわしの梅煮、小松菜と油揚げの煮浸し、おかゆ、納豆、温泉卵、とろろ、厚焼き玉子、肉じゃが、ひじき煮、高原ほうれん草など、バラエティ豊かな和食が楽しめます。
【和食(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- しらすおろし
- 明太子
- 焼きはんぺん
- たぐり湯波
- まぐろの角煮
- 漬物
- 焼ナスの琥珀寄せ
- きんぴらごぼう
- 鹿沼こんにゃく
- イワシの梅煮
- 小松菜と油揚げの煮浸し
- おかゆ
- 納豆
- 温泉卵
- とろろ
- 厚焼き玉子
- 肉じゃが
- ひじき煮
- 高原ほうれん草
洋食
洋食メニューにはハッシュブラウンポテト、スクランブルエッグ、ボイルソーセージ、ミートボール、ハムなどが用意されています。
【洋食(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- ハッシュブランポテト
- スクランブルエッグ
- ボイルソーセージ
- ミートボール
- ハム
- 肉まん
汁物
カレー、お味噌汁、そしてコーンスープ。
【汁物(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- とちぎの星
- カレー
- お味噌汁
- コーンスープ
ドリンク
ドリンクバーもあるのでお好みの飲み物を楽しんでくださいね。
スムージー、コーヒー牛乳や牛乳も朝食には外せませんね。
【ドリンク(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- ドリンクバー
- キウイと胡麻のスムージー
- バナナと小松菜のスムージー
- 牛乳
- コーヒー牛乳
- コーヒー
シリアル・ヨーグルト・フルーツ・アイスクリーム
新鮮なフルーツや那須千本松牧場のヨーグルト、シリアル系のメニューも充実。
なんと朝からアイスクリームも楽しめちゃいます。
様々なフレーバーのアイスが色とりどりに用意されているので、甘いデザートで朝を彩ってみてはいかがでしょう。
【シリアル・ヨーグルト・フルーツ・アイスクリーム(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- フルーツ
- 那須千本末牧場ヨーグルト
- シリアル
- アイスクリーム
お子様用メニュー
朝食もお子様向けのふりかけや離乳食が用意されています。
お子様連れのファミリーに嬉しいサービスですね。
【お子様用メニュー(一部紹介)】
(※季節、仕入れ状況により内容は変化します。)
- ふりかけ
- 離乳食
選んだ料理/注文した料理・感想
朝食のラインナップも豊富でついつい取りすぎてしまいますね。
皆さんも同じくらい取り過ぎちゃうんじゃないでしょうか?
こんなに食べられるのかと不思議なぐらいですが、どれも美味しそうでついつい欲張ってしまいます。
佐野ラーメンやおにぎり、納豆、サラダ、鮎の一夜干し、こんにゃく。
その場で作ってくれる料理も多いので嬉しいですね。
最高の環境で食事を楽しむことができます。
目覚めのスムージーから始まり、あっさりとした佐野ラーメン、高原ほうれん草の美味しさ、濃厚な味噌のおにぎり、納豆のまろやかな味わい、そして繊細な食感のこんにゃく。
一つ一つの料理が最高の朝を演出してくれます。
大満足で、ごちそうさまでした♪
鬼怒川温泉ホテル 宿泊した感想
いかがでしたか?
鬼怒川温泉ホテルの滞在は本当に素晴らしいものでした。
特に人生最高のビュッフェ体験は忘れられません!!
是非あなたにも鬼怒川温泉ホテルを訪れて、至福の味わいを楽しんでいただきたいです。
鬼怒川温泉の観光や日光の名所も併せて楽しむと、より一層旅行の満足度がアップしますよ。
この記事があなたの旅行の参考になれば幸いです。
あなたの旅が素晴らしいものとなりますように( ^^)/
鬼怒川温泉ホテル 基本情報
ホテル名:鬼怒川温泉ホテル
場所:栃木県日光市
お部屋:湯の街館 和洋室
お値段:3名1室おひとり様¥17,050~(朝・夕ビュッフェ付)
おすすめ度:★★★★★